ボートレースを科学する #2 美しいモンキーターン 原田幸哉・池田浩二

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • GPSや地上50mのクレーンカメラ、ボートの内外につけた小型カメラを用い、ボートレースを様々な角度から検証するプロジェクト「ボートレースを科学する」によって明らかになったボートレースの秘密を紹介。
    今回は二人のトップレーサー、池田浩二選手と原田幸哉選手のターンを速度の変化、フォームの秘密を本人のインタビューをもとに検証。
    知られざるスーパーターンの謎が明らかに。

Комментарии • 7

  • @アロマミルク
    @アロマミルク 3 года назад +9

    池田浩二は展開を読むのも天才的

  • @takuyoko5
    @takuyoko5 3 года назад +9

    池田は豪快というより巧み クイックが上手すぎる 2m先回らせたら残っちゃうもんねぇ f2でもこれが出来るだけで勝率残せるわ

  • @BBB-xe1sc
    @BBB-xe1sc 4 года назад +11

    池田選手のウィリーは本当にきれい

  • @kovaman8476
    @kovaman8476 5 лет назад +6

    ドリフトとグリップみたいな違いかな。

  • @おらもゴクウ
    @おらもゴクウ 6 лет назад +10

    面白い。仲良しだけど、真逆なターン技術なんやねぇ。

  • @マジブリンブリン
    @マジブリンブリン 6 лет назад +4

    二艘でやらしてみて〜w

  • @tadao9132
    @tadao9132 4 года назад +2

    大山千広選手の1マーク、2マークのターンはスピードも有り大きく外さないので安定の強さに繋がっている様に感じます。ターンの上艇姿勢も超前傾で男子顔負けのカッコ良さです。